平均斜度45度ってどんだけぇ〜!?
              アーク探検隊体験記!!   投入堂を制覇せよの巻

 
   三徳山 表参道大鳥居 
   ここからさらに2.5km

 
   さぁこれからがんばるぞ〜


 
         受付案内所





 
         峰入り受付所




 
           山門

  

   
         文殊堂
 
       文殊堂からの眺め
 
     文殊堂縁側 高所注意
 


 


 


今回アーク探検隊は鳥取県中部にあります国宝三徳山
投入堂で決死の覚悟で峰入り(登山というよりも峰入り
と言うようです)してみました。

峰入りした9月中旬は、まだ残暑が厳しく当日も最高
気温33度とまだまだ暑さも残る厳しい気候の中での
峰入りとなりました。

当日は午前10時にアーク21を出発し一路三徳山へ
出発しました。




さぁ、これから元気いっぱい修験道体験に行って
まいります。

この階段を登ると受付案内所があります。
アーク隊長「さぁいくぞ。いざ続け〜」
アーク隊員「がんばってついていきま〜す」

実は、この階段を登るだけでも
すでにへたばっています。 (-_-;)



受付案内所で大人400円小・中学生200円
入山料として支払ます。
受付時間は午前8時〜午後5時迄です。

実は、ここで衝撃の事実が・・・・・!?
受付案内所でいざ進まんとした時、予期せぬ事態が
私を襲いました。なんと案内所の小坊主さんが突然
私達に言うんです。「恐れ入りますが靴底をみせて貰え
ますか?」何の事か(>_<)驚きつつも素直に従う私達で
した。石畳は勿論のこと「峰入り」することにより、多くの
危険をはらんでいる事をこのとき身をもって感じました。
つい2ヶ月前にも滑落事故が起こったということで古の
修験道の厳しさをしりました。




本堂から国宝投入堂に蜂入りされる場合は、「峰入り」
受付所でさらに大人200円/小・中学生100円支払い
ます。ここで注意すべき点は、未就学児童は蜂入り
できないことです。険しい道のりでありますので、危険
と判断されてのことです。
この受付所で氏名・住所を記載しいざ出発ですが
「ちょっとまった!!」と、ここで最後の靴底チェックが
あるんです。ハイヒール、革靴なんてもってのほか!
でも、安心してください。本当の修験道を味わって
いただくべく受付所にて「ワラぞうり」を500円で販売
しています。これはこれで趣があっていとおかし・・・・・
ですね。あ、それとこの先には自動販売機など一切
ありません。水分補給ならびに水分確保は、この
受付所で販売をしておりますのでお忘れなく!!
そして勇気のある方は別として、トイレも一切ありません
ので、この受付所で済まされることをオススメします。



山門をくぐっていざ峰入りですが、いきなり道なき道を
進まなければいけません。


アーク隊長「これから危険な道が続くがついて
                      来れるか」

アーク隊員「どんな危険な道でも隊長について
                      行きます」





道なき道をいきますので、軍手等もご用意された方が
良いかとおもいます。

アーク隊長「アーク隊員大丈夫か?」
アーク隊員「こんなに険しいとは思いません
       でした!でも
がんばります(~o~)」


途中で出会った御年配の夫婦。
普段からウォーキングされているとかで元気
いっぱいでした。


山の中腹に位置する重要文化財の文殊堂。
ここは、日本海が見渡せる絶景眺望ポイントです。
ここで、休憩をとってみてはいかがですか?
(私は、、ここまで何度も休憩をとっていますが・・・!)


ここでちょっとまった!!
実は、写真では判りづらいんですが、この文殊堂に
行く道の前に大きくせり出した岩があるんです。
それを上からたらされた鎖一本で登っていくんですが
ほぼ垂直駈け上がりのような状態です。
体力と気力が必須。

アーク隊長
「アーク隊員鎖を使ってよじのぼれ〜」
アーク隊員「あまりにも怖くて隊長無理で〜す」

アーク隊長「それでは仕方がない、回り道をしょう」

実は、私も怖気づき回避コースを遠回りして文殊堂に
いきました。
(後から考えれば挑戦してみれば良かったのかなぁ)


アーク隊長「アーク隊員文殊堂からの眺めは
                       どうだ!」

アーク隊員「もう最高!!空気もおいしい♪♪」





アーク隊長「文殊堂縁側をいくぞ〜」
アーク隊員「は〜い」



アーク隊員「え〜隊長やっぱり怖くていけません」


アーク隊長「アーク隊員あの秘儀があるではないか」

アーク隊員「あっ、そうかあの秘儀が・・・・・!?」




アーク隊員「みよ、秘儀“牛歩戦術”!!」
これはなかなか真似できない。





文殊堂をでてしばらく登りますと最後の難関に差し
掛かります。
通称「馬の背・牛の背」です。
ここは、両サイド切り立った30センチ幅の岩を
渡ります。滑落事故が多発する超危険個所です。
注意して渡ります。ここを越えればもうひといき!!




アーク隊長「さぁいよいよ最後の難関、馬の背・
       牛の背に差し掛かるぞ。」
       「最後まで気を緩めないように。」


アーク隊員「慎重に!慎重に!あとひといきだぁ♪」



遂に踏破!
平均斜度45度に勇敢に挑んだアーク探検隊。
なにかしら得もいえぬ達成感と心地よさ悠久の
ときを超え、いにしえの修験者とひとつとなれた
ことを実感する隊員でありました。


最後に、アーク探検隊から一言。
今回のご案内は一部の事で、まだまだ危険な個所は
多々あります。
くれぐれもその事を踏まえた上、安全に峰入りして
くださいませ。
投入堂、峰入りの参考になればと思います。

また、お逢い出来る日を楽しみに♪♪