蒜山サイクリングロード1周体験記

     さわやかな秋晴れの、9月某日。
     蒜山高原へサイクリングに出かけました〜♪

     アーク探検隊挑戦者・・・当ホテル女性スタッフ2名   
     


   
         いざ、蒜山へ!





   
        道の駅 蒜山高原





   
       レンタサイクルコーナー
   





   
       いよいよスタート! 





   
       塩釜冷泉入り口看板
   

   
      奥の建物が茶屋です。
   

   
      塩釜冷泉は取水禁止です。
   
      名水百選!塩釜冷泉
   
       透明度が高く、冷たい!




   











   
  
   





   

   
        薄くて見づらい・・・・  





   
 
   





   





   
       気持ちいいーーっ!




   

   





   

   





   

   





   





   
        見事、完走!!!





   
     

 午前9時16分、車でホテルを出発!

 国道313号線で、真庭(まにわ)、関金(せきがね)方面を
 目指します。サイクリング日和に心もウキウキ♪











 午前10時4分、『道の駅 蒜山高原』に到着。 
 道の駅はホテル蒜山ヒルズに隣接しています。

 平日で、蒜山は人も車も少なめでした。
 ホテルから道の駅までの所要時間は約50分。
 車のメーターで距離をはかったところ32キロ。
 今日はこれに近い距離を自転車で走る事になります。
 完走できるのかな〜と、少しだけ不安・・・。









 道の駅に隣接して、レンタサイクルのコーナーがありました。
 自転車の種類は、
  ・普通自転車
  ・マウンテンバイク
  ・電動アシスト自転車
 の3種類。受付のお兄さんにたずねたところ、アップダウンが多
 く所々急な登り坂があるので、不安であれば電動アシストが
 オススメとの事。電源オフの時には普通自転車として走れるの
 で坂道だけ電気を使う事にして電動アシストをチョイス。

     レンタサイクルのご案内
 レンタサイクルは週末に利用者が多く、特にGW、夏休み
    秋の紅葉シーズンには行列ができて、開店2時間後には
    50台以上ある自転車が出払ってしまう事もある位、混雑
    するというから驚き。
    県外からの観光のお客様(特に関西方面からのお客様)
    が蒜山高原に多く訪ねるようです。




            

 蒜山高原サイクリングロードマップをもらい、電動アシスト
 自転車の使い方の説明を受けた後、道の駅から横断歩道
 を渡って向かいのサイクリングロードへ移動。
 いざ、出発〜!楽しんでいこう〜〜♪
     
 蒜山高原は大まかにいうと西高東低の地形のため、1周
    する場合、東回り(右回り)の方が快適なサイクリングが
    楽しめるようです。ロードマップも右回り用に作られていま
    す。

    この先コース上には自動販売機がほとんどありませんので
    ここで準備しておくのがオススメ。また、休憩所にはゴミ箱
    がありませんので、ゴミは持ち帰りましょう。

        サイクリング交流広場(ロードマップ有)



 
道の駅をスタートして東へ少し走ると、塩釜冷泉の案内版が
 現れます。
 ここでサイクリングロードを外れて左折し、800メートル緩い坂を
 えっちらおっちらと登っていくと塩釜冷泉に到着。
 道の駅より約10分。

   






 
 











 ここにはキャンプ場、釣堀、ロッジ、茶屋などがあります。
 この日は茶屋はお休みでしたが、冷泉を使用して作った
 ところてんやかき氷、冷泉で入れたコーヒーなどをいただけま
 す。
 冷たくて美味しい水で作った、つるつるのところてんや、キーンと
 冷たいカキ氷。想像しただけでひんやり〜。
 




 

































名水百選に選ばれている塩釜冷泉。
   水が澄み切っていて川底の石の色の関係か青っぽく
   見えました。不純物が殆ど入っていないため、コケが
   生えないそうです。清らか!!
   手をつけてみたら、少し手が痛く感じるくらい冷たかった
   です。見ているだけで涼しく、癒されました。







 サイクリングロードのあちこち(主に休憩所)で見かける
 このなんとも不思議な丸太生物の正体は・・・?
 その名も『すいとん』です。おみやげにも人気アリ!
 
 すいとんとは・・・?
     この柱は蒜山地方に伝わる伝説の怪物、
     「すいとん(粋呑)」を形象化した物です。
     〜すいとんの由来〜
     蒜山にはすいとんという怪物が住んでいた。
     すいとんは人間の思った事を全て知っているから
     もし、悪事をたくらんだり他人に迷惑をかけたりした
     者は、どこからともなくスイーッと現れ、トンと一本足で
     立ったすいとんに引き裂かれて食われてしまう。
     だから蒜山には悪人はいない。
         昭和36年12月15日  蒜山にて 串田孫






 左右に畑や牧場を見ながら、のんびりとサイクリング。
 コースの東側(地図の右半分)は、ゆるい下り坂や平らな道
 が多く、グングン風をきって比較的ラクに走れます。
 自転車って気持ちいい〜!







 日帰り温泉施設「快湯館」を過ぎて少し走ったあたりからは、
 のどかな田園風景が目の前一杯に広がります。 
 車道に併走するようにあったサイクリングロードが、このあたり
 から車道から離れて伸びていきますので、サイクリングロードの
 案内標識に注意してくださいね。







 サイクリングロード上にあるマークです。
 このマークを目印に走っていくことになります。







 時々このマークが消えかかっていたり、消えてしまって
 いるところはこんな風に、マークの代わりに緑色のスプレー
 で矢印が書いてある所があるので要注意!見落としそうです。
 今回のサイクリング中、マークを見落として1回だけ
     サイクリングロードを外れてしまいました。
     その場所はコース南側の、中国四国酪農大学校へ
     まがる交差点。案の定、緑スプレーの矢印を見落として
     いました。登り坂を引き返し無事コースに戻れました。
     中国四国酪農大学校の看板を目印に曲がると良い
     ようです。









 小学校のグランドに面した美田野休憩所でお昼休み。
 グランドでは体育祭の練習が行われていました。
 







 この休憩所でも
 再びすいとんとご対面。
 
 
















 こんなに近くにジャージー牛が!
 柵を越えて今にもでてきそうでビビル。。。












 コースの南側からは蒜山三座の眺めが美しいです。
             ヤッホ〜(ヤッホ〜)     Beautiful〜♪













 漆原漆器の館です。
 漆器作りの作業場を見学する事ができます。













 漆器の館の裏手には降りられる河川敷と川があり、
 それに沿ってサイクリングロードが伸びています。













 急な登り坂を頑張って一気に上って、休暇村蒜山高原付近。
 息も切れ切れです(笑)
 後ろにはジョイフルパーク(蒜山高原センター)の観覧車。


 このあたりからの高原全体の眺めが特に美しいです。
                             














 ウッドパオ(ふるさと特産館)にて、ひと休み。
 蒜山に来たら絶対にはずせないジャージーソフトクリーム。
 濃厚で冷たくて、疲れたカラダにしみわたります。
 普通のジャージーソフトクリーム以外にも、ウッドパオ
    にはジャージーソフト+白桃ソフトのハーフ&ハーフ、
    道の駅蒜山高原にはジャージーソフト+夏みかんソフト
    のハーフ&ハーフもありました。
    ミルクの濃厚さとフルーツの酸味がマッチして
                             さっぱり味☆
















 雄大な蒜山三座を望みながらのサイクリング♪
          空気もおいしくて気持ち良い!!














 5時間かかって完走〜♪
 道の駅到着!
 疲れたけど達成感いっぱいです。












 「無事に帰ってコイよ」
 「また遊びにコイよ」と
 道の駅蒜山高原で、出発も到着も見守ってくれている
 キレイな鯉達。









   挑戦を終えて・・・。

       普段、特にスポーツ等しているわけでもない2人だった
       ので、29キロという距離を果たして完走できるのか不
       安な中スタートしましたが、さわやかな秋空の下、風を
       きって走るのがとても気持ちよくて、ゆっくり景色を
       見ながら走ったり休憩したりしているうちに、いつの間
       にか5時間がたっていました。
       今回は電動アシストのおかげで1周の中で3ケ所あった
       きつめの坂道もなんとかこいで上っていけましたが、
       普通自転車の場合はきつい坂道は無理せず、自転車
       を降りて押して上がるのがオススメです。
       完走した達成感と、帰りに入った快湯館の温泉は最高
       でしたよ
       ちなみに快湯館の露天風呂は風向きのカンケイ(?)か
       酪農の香り(笑)がしましたが、牧場の多い蒜山ならで
       はですよね。温泉のおかげか、筋肉痛は全くありません
       でした。まだまだ若いっ!(ってことで。)

       蒜山高原には季節ごとに大自然が美しい、本当に気持
       ち良い場所が数多くあります。
       整備されている蒜山サイクリングロードを利用して1周
       コースに限らず、体力に合わせて無理のない距離を
       時間にゆとりを持って、のんびりと楽しんでくださいね。